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シンスプリント

 

 

今日はスポーツ外傷のお話しです。


皆さんは『シンスプリント』をご存知でしょうか?

運動に少なからず携わってきた方には、多少聞き覚えがあるかもしれませんね。

 

シンスプリント』とは、脛(すね)の内側の部分に痛みが出るものをいい、ランナーによく起こる症状ですが、ほとんどすべての走る競技で起こる可能性のある障害です。

 

シンスプリントの原因のほとんど(約75%)が『後脛骨筋(こうけいこつきん)』という筋肉の使い過ぎによるものです。

 

この後脛骨筋は足のアーチを支える筋肉で、衝撃を吸収する作用があります。

 

衝撃を吸収するはずのものが、その働きを行えなくなるとどうなるでしょう?

 


例えば、車やバイク、自転車の足回りのサスペンション(ばね)が硬くなり伸び縮みが出来なくなってしまったら…。


走り高跳びの着地地点のマットがマット運動用のモノだったら…。

 

サスペンションが働かなったり、マットが薄く硬い物だったりすると、衝撃はそのものの重量だけでなく、何十倍にもなって返ってきてしまいますね。

 

返ってきた衝撃が蓄積されて後脛骨筋に炎症が起こったものがシンスプリントです。

 

この筋肉が硬くなり働きが悪い状態で運動を続けると、地面から足に来る衝撃を受け切れずに炎症が広がり痛みが抜けにくくなってしまいます。

 

シンスプリントの治療をしながら運動を続ければ、症状のいい状態、悪い状態の波が出ます。治療に専念するならば運動を中止し、筋肉の状態を改善させるためにマッサージやストレッチをしたり、炎症の起きている箇所を冷やすのが一般的です。


後脛骨筋は脛の裏側の深いところにある筋肉です。その筋肉を直接マッサージしようと思うと、強めの圧を加え、かなりの痛みを伴う方法でしかマッサージできません。

 

大坂整骨院では、全身200以上ある筋肉の中から、動きの悪い筋肉を見つけ出し、全身の筋肉のバランスを整え、シンスプリントの原因となっている後脛骨筋に掛かる負担を軽減させて症状を改善させていきます。

 

ですから、運動を休止する必要なく治療ができますので、パフォーマンスを落とすことなく、身体にかかる負担も少なく、痛みも最小限に抑えて治療することができます。

 

学生の部活動や、ジムでのトレーニングのしすぎで脛の内側に痛みを覚えたならばすぐに、スポーツ外傷も専門的に診ることのできる大坂整骨院へご相談ください!

 

大坂整骨院

後藤 大

 

 

交通事故

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